養殖テクノロジー
UMITRON
UMITRON は、自動給餌器から衛星の海洋データ、AIによる給餌ツールまで、持続可能な魚とエビの養殖のためのテクノロジーをつくっています。7つのプロダクトが、ひとつのデザイン基盤にまとまりました。船の上で、強い日差しの中、濡れた手で働く人のための基盤です。
- クライアント
- UMITRON
- 期間
- 2021
- 範囲
- プロダクトデザイン、ビジュアルデザイン、デザインシステム、Webサイト
- プラットフォーム
- iOS、Android、Web、給餌器ダッシュボード
与件
資材の購入、給餌器の操作、海洋のモニタリング、水中での魚体測定、養殖場の管理。プロダクトごとに役割は異なります。それらをひとつのファミリーとして感じられるようにし、どれもが養殖事業者の日々の環境で使えるようにする必要がありました。
アプローチ
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船の上のためのデザイン
牡蠣の養殖場への訪問が、仕事の方向を決めました。水面の照り返しと濡れた手に合わせて、タップ領域を大きく、コントラストを高く、ナビゲーションをシンプルに。最初は、給餌器を操作するアプリ CELL からです。
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ひとつの土台と、プロダクトごとの自由
色、タイポグラフィ、余白、ボーダーの共通レイヤーが、すべてのプロダクトをひと目で UMITRON とわかるものにしています。その上で各プロダクトが独自のコンポーネントを持ち、マーケットプレイスも水中の測定ツールも、それぞれの課題を解決できます。
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AIの推奨を、わかりやすく
REMORA は養殖場の既存のカメラを給餌のアドバイスに変え、ダッシュボードは明快な推奨から示します。PULSE は海洋の状況を、グラフ、マップ、リアルタイムのアラートで伝えます。
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日々の仕事に合わせて
養殖事業者とのワークショップを通じて、FARM を日々のタスクと、よりシンプルなレポート作成を軸に組み立てました。養殖資材のオンラインストア MAUVE は、コンセプトからローンチまでデザインしました。
クレジット
- プロダクト・ビジュアルデザイン
- Amonrada Zense
- エンジニアリング
- UMITRON エンジニアリングチーム